京都市北区・東山区の戸建て・マンションリフォームはお任せ！京都市のリフォーム工務店【サイン】

従来の住まいづくりは、建物を壊しては新築するスクラップ＆ビルドが主流でした。しかし、今では一度建てた住まいにできるだけ長く住み続けるという考えのもと、リノベーションによるストック住宅の再生・活用が選ばれています。寿命が来た部分を取り替えるなど、メンテナンスを行いながら生活することで住まいの寿命を延ばせます。さらに解体で大量の廃材を出したり、新築に必要な材料を準備しなくて良いため、環境保護の観点からもリノベーションは適した方法です。

京都市の北区・東山区などで活動する【サイン】では、ストック住宅を素材に、建物の魅力を最大限に引き出すリノベーション・リフォームをご提案します。代表・巽 弘至は2級建築士の資格を保有しておりますので、安心してご依頼ください。

リフォームを京都市の北区・東山区でお考えでしたら、【サイン】をご利用ください。北区・東山区など京都市の幅広いエリアに対応している【サイン】は、「お客様と住まいを一緒に考えること」を大切にする工務店です。

毎週のように打ち合わせを重ね、施工が始まってからも現場で打ち合わせを行っています。細部にまでお客様のご要望を反映できるように、リフォームのプランをしっかりとご説明させていただきます。

お客様との念入りな打ち合わせを元にリフォームを行いますので、イメージの食い違いが発生することはほとんどありません。

経験豊富なスタッフが責任をもって施工を行いますので、京都市でリフォームをご希望の方は【サイン】へご相談ください。お客様からのお問い合わせを、心よりお待ちしています。

毎日の食事の準備や後片付けなどで、家の中でも利用頻度が高いキッチン。キッチンを快適にすることは、暮らしの快適性につながります。目的や物件のタイプによって、最適なキッチンリフォームは異なりますので、まずは自身の目的や物件タイプを明確にすることが大切です。

家族と過ごす時間を重視したいのでしたら、キッチン部分とリビングをつなげたレイアウトにすることをおすすめします。料理中や片付け中でも、リビングの様子を確認できるので、小さなお子様がいるご家庭でも安心です。

また、大家族の場合は、調理器具や食材のストックなどが数多くあり、本来のキッチンスペースでは抑え切れないことがあります。そうした場合は、DIYで壁に棚をつくるなどして、収納スペースを多くすると良いでしょう。

京都市でマンションなどの長期賃貸を前提としたキッチンリフォームをご検討中の場合は、将来のことを考えたリフォームをおすすめします。火の消し忘れ防止機能をつけたり、座ったまま調理ができるようにしたりなど、年齢を重ねても安全に使えるよう工夫することが大切です。

キッチンリフォームで忘れてはいけないポイントといえば、キッチンの高さです。キッチンが高すぎたり低すぎたりすると、腰痛や肩こりなどの原因になる可能性があります。楽な姿勢でキッチンを使えるようにリフォームでは高さも考慮しましょう。

個人差はありますが、キッチンの高さは「身長÷2＋5cm」で目安が出せます。例えば、身長158cmの方だと「158÷2＋5＝84cm」となります。スリッパなどを履いているときは、その分も含めて計算することが大切です。また、キッチンを複数人で使用することもあるかと思います。このような場合は、メインで使用する方の使いやすい高さで考えると良いでしょう。

また、キッチンを使いやすくするためには「動線」を意識することが大切です。動線とは人が動く際の経路を指していてレイアウトや間取りを考えるうえで重要となります。重視するものによって適した動線は異なりますが、基本的には、動線上に障害物がなく、長すぎないように考えます。キッチンでは「調理の流れ」を意識した動線を考えましょう。ただし、調理の流れに沿って必要な場所を一列に並べればいいというわけではありません。キッチンを使用する際には、冷蔵庫やシンク、コンロなど様々な場所を行ったり来たりします。そのため、冷蔵庫、シンク、コンロの3点の場所が三角形となるキッチンが使いやすいと言われています。キッチンの形によっても動線は変わってきますので、リフォームの際には動線を意識したキッチンを考えましょう。

京都市にある【サイン】は、リフォームを承っています。お客様のご要望をしっかりと反映いたしますので、京都市でリフォームをお考えの際は、ぜひ一度ご相談ください。

年金があてにならないこれからの時代、将来的に実家の持ち家を相続できる方、老後の資金が3000万円以上用意できる方以外は、賃貸より物件のご購入をお奨めします。

賃貸の場合、退職後も家賃をずっと払い続けないといけません。賃貸暮らしのメリットは、好きな地域に転々と住めること。しかし、引越し貧乏という言葉があるように、引越しのたびに初期費用や引越代が数十万円掛かってしまいます。また、礼金がない物件でも2ヶ月分ほどの敷金も回数を重ねれば結構な金額になります。収入額によっては、子供の成長に沿ってどんどん増える教育費や自分たちの老後の貯蓄もままならなくなります。そして、いくら家賃を払い続けても自分たちの資産は“ゼロ”です。何度もいいますが、自分が退職して、働けなくなくなっても家賃を払い続けなければいけません。マンションや戸建てを購入していれば、家賃に関しては、ローンが完済すれば心配しなくて済みますので、【サイン】は中古マンションのリフォーム・リノベーションをおすすめしております。

京都市で中古マンション・中古戸建のリノベーション事例を一部ご紹介いたしますので、ぜひご参考ください。

中古マンション × リノベーション（京都市M様邸　お客さまの声）

建築途中に赤ちゃんが生まれ、赤ちゃんをだっこしながらのペンキ塗りが楽しい思い出だったという京都のMさまに中古マンションのリノベーションのこと、Sign（サイン）のことをお伺いしました。

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中古戸建て × 町家リノベーション（京都市K様邸　お客さまの声）

昭和初期に建てられた「ふつうの古い家」を購入した京都市K様はリノベーションしようと決意。限られた空間にメリハリを利かせ、こだわりの数々をつめこんだ我が家を叶えられました。外観は町屋としての面影を残しつつ、自分たちらしさを100%追求したリノベーションです。

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